ゆく年くる年。リハビリ写真

January 05, 2012

無駄に長くなってしまった新年の抱負。

2012年本年も細々とやっていきたいと思います。
何かご縁のあった際にはみなさまよろしくお願い致します。

2011年はかなり展示に参加させて頂きまして、それなりに作ったりしていたように思うのですが、私生活の方ではかなり足元が不安定な一年でした。そのアンバランスさに悩むことは全くなかったのですが(悩め)、どこか落ち着かない一年ではありました。まぁ、完全に切り離して考えているので支障はありませんが。

足元不安定で終わりましたが、当初は「第一歩を踏み出す年」としていました。自分が求める一歩を踏み出せたのかは微妙ですが、具体的にどうするべきなのか考える一年にはなりました。

元々、自分は作品を作ってどうするという側の人間ではなく、ギャラリーを作りたいと思い「すぎうら」名義で動き出しました。

ただそうなるにも、自分を説明するものがなんにもなければ、人を呼ぶことも出来ないので、自分で展示をすることにしました。展示する側の感覚も分かっていなければダメだという考えもありました。そして、いざ自分が展示するにあたり何をする?となるわけです。そこで出てきたのが、長く長くやっていた「写真」でした。ただ、写真も本格的な知識などから逃げてきたこと、写真展というより部屋・空間を作りたいという思いから、真っ直ぐな展示の仕方をしないようになりました。

「なんか変わった写真の展示してるな」と覚えてもらえたら良いなと思ってました。ポイントカードもその一つですね。写真は使うけど部屋や空間を作るというイメージが強かったです。最近はグループ展が多かったので、あまりそういう感じにはなってませんが、昔の個展はそういうイメージでした。
「なんか変わったことをする人」になりたかったわけです。まぁ「写真の人」でも良いんですけどね。その辺りを自分の緩さで曖昧にしてしまうのもいけないのですが。

最終目標は縁側に座ってお茶をすすりながら店番をするギャラリーの亭主です。

ギャラリーを作ることに関しては全くのノープランです。そもそも自分が何をして生活するのかが定まっていません。ただ、全体の構想(理想)だけはあります。なので、今年一年は、ちゃんとその構想(理想)と向き合い、実行してみようかと思います。

全てがどのように転がるか分かりません。ただ、胸の内を外に出すことで、思いもしない繫がりが出来ることは過去の経験から学んでいるので、一回出してみました。(それをあてにしているわけではないですよ)

別に展示することが嫌いなわけでもありません。締め切りに追われて、切羽詰まる感じも好きです。不器用なので苦手なことは多いですけど。
でも、展示作品よりポイントカードを楽しんでもらう方が嬉しく思っていたのも事実だったりします。その辺りは、2011年最後の展示で少し意識が変わりましたが。あれを作って、自分の中の変化がかなりあったように思います。ちゃんと作ろうと思いました。(今までもちゃんと作ってはいたのですが)自分と向き合ってコアなとこから作ろうかな、と思うようになったりしています。
まぁ、何が起こるか分かりません。とにかく、自分が納得出来る一年になれば良いなと思います。

なぜかこんなに長くなってしまいました。
ここまでこのつたない文章をお読み頂いた方、ありがとうございました。

本年もよろしくお願い致します。


2012年1月 すぎうら

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